逆転人生物語

🤩😰天国と地獄の狭間で【第7話】

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こんにちは、室賀博之です。

不合格。

でも、どうしても諦めきれません。

◯◯◯低位株投資クラブのメンバーに
なりたい!成功したい!

考え続けた2日後。

ある行動に打って出ました。

配達の仕事を終えた帰り道。

公衆電話から◯◯投資研究所へ
電話をしてみることにしました。

10円玉を何枚も握りしめ、
ジーコ・・・ジーコ・・・

『はい、◯◯です。』

!! いきなりの著者H氏が
電話に出ました。

「もしもし、◯◯◯低位株投資クラブの
メンバー募集に応募した室賀と申します」

緊張と焦りで、今となっては何を言った
のかはっきり覚えていませんが、

自分が何者なのか。

メンバー不合格の通知をもらったこと。

でも、どうしてもメンバーになりたい
という思いのたけをぶちまけました。

当然のごとく、選考の上落選したわけ
ですから電話でも断られました。

不思議とこの時のH氏の口調は
優しいものでした。

でも、それでも諦めきれません。

「なんとか、なんとか・・・」

この電話が切られたら
もうお終い、ジ・エンドです。

何度断られても
必死に食い下がりました。

このやり取り、どのくらい
時間がたったのか。

はっきり覚えていませんが
1時間近く食い下がっていたと思います。

すると・・・

『分かった。そこまで思いが強いのなら
◯月◯日の第1回の例会に来なさい』

『メンバーとして迎えよう』

『でも、諦めず弱音を吐かずやりなさいよ』

 

え?!!!!!

(やった!メンバーになれるんだ!)

丁重にお礼を言い電話を切った。

 

子供のころから何をやっても
うまくいった試しがありませんでした。

勉強はからっきしダメ。

大学にも行けず地元の三流高校止まり。

一つ所に勤まらず
アルバイト先を転々とする日々。

結局、小さな住宅資材会社の
簿給サラリーマン。

肉体労働の日々。

今までの人生で一番嬉しかった
ことかもしれません。

その夜は嫁さんとささやかな
乾杯をしたほどでした。

 

それから、第1回の例会の日を
待ちわびながら毎日を過ごして
いました。

昼は肉体労働。

普段なら疲れ切ってしまう仕事も
気になりません。

夜は◯◯◯低位株投資法の道具を
揃える準備。

心も軽く身も軽く・・・という感じです。

 

そして、、

第1回例会が近づいた1998年10月8日。

仕事ももうすぐ終わろうかという
午後5時ころ。

会社に私あてに電話が入ったとのこと。

受話器を取ると嫁さんの声。

いつもと違って
かなり慌てふためいていました。

『お母さんが倒れたそうよ!
早く◯◯病院へ行って!!』

(なに?!)

頭から血の気が引くのが分かりました。

 

次回に続きます。

室賀博之

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