世界一堅実にインターネットビジネスでお金持ちになる唯一の方法とは？
はじめまして。
室賀博之という57歳（2022年4月18日現在）の男です。
日本3大銘茶の狭山茶の産地、
埼玉県狭山市という所に住んでいます。
ちょっと歩くと本当にお茶畑があります。
あらためまして、
この度は私の公式サイトにご興味を持っていただきありがとうございます。
初対面の礼儀なので、まずは簡単に自己紹介を続けます。
私には成人した娘一人、息子一人、妻がいます。
まぁ、どこにでもいる普通のオジサンです。
6万部超のベストセラービジネス書を商業出版。
フジテレビの朝の情報番組「とくダネ！」という番組でハワイで
悠々自適に暮らすヒロ・ナカジマさんや、神田昌典さんの顧客獲得
実践会で実績を出された本田晃一さんらと共に取材を受けて放映された。
57年の人生で自慢といえば、この2つくらいしかないという
普通だけど、ちょっと変わったオジサンです。
別にヘンなオジサンという意味ではありません。
ちょっと変わった・・・と言えばもう一つ変わった点があります。
57歳のオジサンが、インターネットビジネスで大きな収入を得て、
自由な人生を謳歌しているということです。
前に私のメルマガ読者さんでもあり、クライアントさんから
私が書籍を出版する時に、こんな賛辞をいただいたことがあります。
最初は
「オンラインコンテンツビジネス？」
「本当にネットで稼ぐことが出来るのかな？」
これが正直な気持ちでした。
しかし、調べていくうちに、確かにオンラインコンテンツビジネスで
成功している人たちがいるんだという事実を知りました。
月に10万円の売上げを目指して、まずはやってみるか。
そんな軽い気持ちで始めたのです。
もちろんやるからには本気でした。
私はファイナンシャルプランナーとして一応独立して事務所も
開いていましたが、ファイナンシャルプランナーのノウハウを
まとめて、売り出すことにしました。
ノウハウ自体には自信を持っていましたが、
本当に売れるかどうかは自信がありませんでした。
私はどちらかといえば古いタイプの人間です。
商売といえば対面営業。
人と人が顔を合わせることで、初めてお互いの信頼関係が築かれ
お客様が私に報酬を下さる。
これが私の中での常識でした。
ところが、それからほんのわずかの間に私の常識は
大きく覆されました。オンラインコンテンツビジネスを始めて
1ヶ月足らずで100万円以上の売上げに達したのです。
それは、自分がまるで“壮大な詐欺”にでも引っかかったのでは？
と疑ったほどです。
日本全国から私のパソコンにお客様がひとりでにやってくるのです。
そしてついに、私の本業であるファイナンシャルプランナーの収入を
超えてしまいました。
そうなれたのは、オンラインコンテンツビジネスモデルの天才、
ミスター室賀との出会いでした。
この出会いにより、本当のオンラインコンテンツビジネスの魅力を
堪能しています。
オンラインコンテンツビジネスは、お金が稼げるだけでは無く、
お金で買えない自由な時間までも得ることができます。
お金と自由の両方を同時に手に入れられたからこそ、
今この幸せな時間を楽しんでいます。
通常、起業することを考えると大変な資金が必要です。
それは私自身も経験してきました。
この現実は、ほとんどの人が起業するために一歩踏み出せない
大きな理由だと思いますが、オンラインコンテンツビジネスは
元手がほとんどかかりません。
私が知る限り、これほどローリスク・ハイリターンなビジネスモデルは
今のところありません。
そして、第2弾として立ち上げた教材は、
完成から2週間で400個以上の売上げを叩き出しました。
私はオンラインコンテンツビジネスという概念を知って
半年も経ちませんが成功することができました。
オンラインコンテンツビジネスは、
やり方さえ間違わなければ必ず結果が出るビジネスです。
1つだけ私がラッキーだったことを申し上げましょう。
それは、世界一堅実なオンラインコンテンツビジネスモデルの
正しい構築法を、天才室賀さんから教われた点です。
その中でも一番大切なのは“行動することの意味”です。
正しいやり方で行動を起こしただけで自ずと結果は付いてきました。
本当にやるかやらないかだと思います。
夢のビジネス、オンラインコンテンツビジネスを教えてくれた
室賀さんに本当に感謝です。
正直に言って、最初は「57歳がインターネットで稼いでいる」ことが、
こんなにも人の役に立てるとは思いませんでした。
今、私はオンラインコンテンツビジネスモデルで颯爽と復活
をしましたが、今57歳というハンディ以外にも、実は私は子供の
ころからコンプレックスの塊だったのです。
●物心がついた頃から吃音（どもり）を発症しました。
人前でしゃべることなど全くできなかったのです。
●当然、勉強も身が入らず、小学校中学校と成績はいつも
ビリから数えたほうが早かった。
●高校は地元の三流高校、大学などに行ける頭も無く
フリーター生活。
●バイト先を転々とし、やっとのことで肉体労働系サラリーマン
になれたがバブルが弾けた直後で「給与は最低。賞与無し」
そうです。給与は「手取りで２２万円」だったのです。
年収は・・・計算するのもイヤになります。
そんな人生の落ちこぼれだった男が「失われた12年」を経て
復活し・・・
53歳にして、
たった10日で1000万円を超える売上げを叩き出した！
嘘だろう？！ 信じられない！
信じられないかもしれませんが、これは紛れもない事実であり、
現実なのです。
その秘密は何なんだ？
天才の住む「精神と時の部屋」に入ることができたから。
私が奇跡の「逆転復活劇」を演じることができた理由。
それは2つの理由があります。
1つ目は、
1998年、日本に初めてダイレクト・レスポンス・マーケティング
という概念を持ち込んだ。
日本のマーケティング界のグル。
神田昌典さん。
神田さんの今では伝説となった“顧客獲得実践会”を偶然知り、
学んだからです。
今の日本で「集客」や「マーケティング」をテーマにしている、
ほとんど全てといってもいい起業家は、この神田昌典さんに学んだ
と言われているくらい、日本のマーケティング界の権威。
上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経済学修士。
ペンシルベニア大学ウォートンスクール経営学修士。
大学3年のときに外交官試験に合格し、4年次から外務省経済局に
勤務。戦略コンサルティング会社、米国家電メーカー・ワールプ
ール社の日本代表として活動後、1998年、経営コンサルタントと
して独立。顧客獲得実践会を創設。
本当に運良く、偶然に神田昌典さんのマーケティングノウハウを
学べた、当時肉体労働系サラリーマン34歳の私はラッキーでした。
神田昌典さんのマーケティングノウハウは、主にリアルの中小企業
の売上げを伸ばすノウハウでしたが、私はこれをインターネット
マーケティングに応用。
爆発的売上げに成功し、当時たった1人で月1000万円オーバー
という快挙を成し遂げた。
2つ目は、
2016年、お金をかけないプロダクトローンチを広めた。
日本のプロダクトローンチの伝道師。
田中祐一さん。
田中さんの「簡単ローンチ実践塾」で学んだからです。
プロダクトローンチと言えば、ジェフ・ウォーカーが開発し、
その数年後に、一部の情報コンテンツ販売者が取り入れて
今では日本でも周知されるようになった。
ただ、その「一部の情報コンテンツ販売者」が本来のプロダクト
ローンチとはかけ離れた煽るような売り方をしたために、
プロダクトローンチという手法自体が詐欺的な手法ではないか？
と間違った認識で広まってしまった。
これを、
「見込み客にしっかりと価値を提供する」
「価値を感じていただけた見込み客に販売する」
「販売した後もしっかりと顧客に向き合う」
こうした正しい方向に向けさせてくれたのが田中祐一さん。
またしても本当に運良く、偶然に田中祐一さんの
お金をかけないプロダクトローンチのノウハウを学べた。
田中さんは私より一回り以上若く、起業して3年ほどにも関わらず、
見込み客や顧客に対して誠実のみならず、物事の本質をきちんと
捉えている方。
当時、51歳の私には田中祐一さんと知り合えたことが本当に
ラッキーというほか無い。
この2つの事は、今まで大っぴらにしたことは無かったのですが、
今後、メルマガで完全に無料で公開することを決意しました。
そして、実は3つ目があります。
2009年から一貫して、
インターネットビジネス最強のオンラインコンテンツビジネス
モデルを粛々と実践。
中高年憧れの存在。
知る人ぞ知る。
山田豊治さん。
この山田豊治さん、私より後にインターネットビジネス界に参入。
しかし、私がネットビジネスの大御所と言われるくらいまで、
ガツンと上に行きながらも、日雇い人夫という底辺までドロップ
アウトしてしまったという、かなり波乱万丈の人生を歩んでいた
のに、しっかりとご自分のビジネスを構築していかれた。
もう一度言います。
インターネットビジネス最強の
オンラインコンテンツビジネスモデルを粛々と実践。
パブリッシャーモデル。
つまり、インターネット出版社。
これが最強。
情報販売黎明期から現在まで見てきた私が言うのですから、
間違いないです。
奇跡の逆転復活劇を演じた私が、この逆転を生涯盤石なものと
するべく、山田さんの「オンラインビジネスモデル塾」に塾生
として参加しました。
山田豊治さんには、「室賀さんは天才だから」と言われましたが
私は山田さんをリスペクトしています。
突飛な上下動をせず、一貫して実績を出し続けている山田さん
こそ天才。
それに、山田さんのライフスタイルが私に合っている。
なので、私のメンターは田中祐一さんと、山田豊治さん。
私の生涯でメンターと呼べるのはこの2人だけです。
なので、このサイトもリスペクトする山田さんをモデリング
しています。
神田昌典さんは？
神田昌典さんは私の中では別格です。神的存在です。
なので、神田昌典さんと田中祐一さんと山田豊治さんのノウハウを
私というフィルターを通して、実践し、とてつもない結果を叩き出
した「生のノウハウ」を紹介します。
また、現代のインターネット界の状況に合うように私が現在進行形
で実績を出しているフィルターも重ねて分かりやすくしています。
昔の私のようにコンプレックスを抱えて人生を生きている方。
しがないサラリーマンだった頃の私のように
心に、毎日の生活に、なんだかモヤモヤしたものを胸に抱えて
生きている方。
年齢というハンディに身動きが取れないでいる方。
●安定と不安定の狭間で生きている「派遣社員」「契約社員」
●未来という恐怖をあえて見ないようにしている「フリーター」
●一応は「正社員」でも将来に希望の光が一筋も見えずに
悶々とした毎日を送っている方。
●個人事業で「売上げ」に毎月悩んでいる方。
●売れない1人起業家・コーチ・コンサル・セラピストの方。
これらの方でも、
このノウハウを身につければ必ず売上げがアップします。
本気で人生を逆転させたいと思うなら
私の無料レポートを読んでみてください。
このレポートを読むだけで、あなたの人生は逆転します。
さらに、どんどん良い方向に進んでいきます。
ただし、あなたの親、親戚、友人・知人には相談しないほうが
いいです。
彼らは「ドリームキラー」です。
あなたの夢を殺します。
彼らは「洗脳」されています。
子供の頃から間違った常識を頭に埋め込まれています。
インターネットの壮大な可能性をスマホゲームにしか
見いだせないのです。
なので説得しようとしても無駄です。
あなたの説得が宇宙語にしか聞こえないことでしょう。
「嫌なことがあっても我慢して1つの会社で勤め上げるのが安心」
「公務員が一番いい。言われたことやればいいし安定してるから」
「ネットビジネス？そんな胡散臭いもんで稼げるわけないだろう？」
いやはや、横っ腹で笑ってしまいたくなりますね。
自分で起業して成功した経験が無い人たちに「どう思う？」
なんて聞くとまずこうなります。
いえ、彼らが悪いわけではないのです。
彼らは、
「高度経済成長期というジュラ紀のような時代の適切な助言」
に洗脳されているのです。
しかし、現代ではどうか？
それは本当に「適切な助言」なのか？
他人の「いわゆる適切な助言」で本当にいいのかどうか？
自分の頭で考えてみてください。
元安倍首相がアベノミクスの成功をアピールする実績に
「正社員の有効求人倍率」があります。
安倍さんは、
「正社員の有効求人倍率が初めて1倍を超えた」
「正社員になりたい人がいれば必ずひとつ以上の正社員の仕事がある」
と胸を張る。
現実はどうか？
非正規雇用は過去最高の37.5％
年収200万以下のワーキングプアが安倍政権下で40万人も増えている。
有効求人倍率とはハローワークで仕事を探す人ひとりに対して
求人が何件あるか？という割合。
パートも含む求人で高倍率となってるのは、
「警備や交通整理などの保安」（7.70倍）
「建築や土木」（5.16倍）
「接客や給仕」（3.92倍）
「介護サービス」（3.63倍）
こんな厳しい労働条件や、決して待遇がいいとは言えない
離職率が高い職種ばかり。
これはデータだけではないのです。
私自身がハローワークに通いつめた時にも感じたこと。
ハローワークには目がうつろになった人ばかりだった。
私自身がそうだったから身にしみて分かる。
大企業だって安心してはいられない。
パナソニックが13万人リストラ。
NECが4万3千人リストラ。
ソニーが3万6千人リストラ。
日立製作所が2万3千人リストラ。
異常な人数ですが、大企業に勤めている人は「歯車」です。
「歯車」が使えなくなったり、いらなくなったら捨てるだけです。
公務員だってもはや安泰ではないです。
直接辞めさせることは出来ないので、
あの手この手で早期退職を勧められます。
残業過労のために病気になったにも関わらず
長く仕事を休んでしまうと、
「あなたは、これ以上仕事が続けられないのではないか？」
「辞めたらどうか？」
「休む人に給料を払う余裕はうちの市には無い」
「一刻の猶予もなく、すぐに仕事に復帰するか辞めるかを
選択してほしい」
これでストレスになり辞めた人を知っていますが民間小企業に
勤めた後も公務員時代以上に大変な思いをしていると聞きます。
いずれまたその会社も辞めることになるでしょう。
公務員の方は言っちゃ悪いですが「工場で育ったモヤシ」です。
雑草のように荒れ地で逞しく「生き抜くチカラ」が無いのです。
純粋培養なのです。
体を壊しても、精神的に病んでも我慢して勤め上げれば
年金があるからいい？
幻想です。というよりすでに年金は終わってます。
私の嫁さんの父親は今80歳を超えてますが、60歳のときに
リタイヤして今では悠々自適に暮らしています。
畑を耕してのんびりしたり、音楽好きでウクレレ好きなので
日がな弾いてたり、月に一度は国内旅行をしたり、数年に
一度は海外旅行をしたりして余生を優雅に暮らしています。
年金で月々の出費を十分に賄い、ゆうちょの定期預金で
貯蓄した資産で遊んでいます。
しかし、私たちやこれからの世代の方たちは
年金だけで暮らすことは絶対に不可能です。
ゆうちょだって嫁さんの両親がせっせと貯めていた時代は
定額10年の利率で12％もあったそうです。
1割2分です。
なので、嫁さんの母親は
「預ければ預けるほど貯まる」と言ってたそう。
しかし、今はどうか？
6ヶ月～10年定額貯金で一律「0.010％」（笑）
こんな年金や預金金利のことを考えると、
「もう日本国民は全て自分のチカラで稼がなくては生きていけない」
ということです。
大事なことなので、もう一度言います。
「もう日本国民は全て自分のチカラで稼がなくては生きていけない」
これが、あなたや私の住む現実世界です。
はい、深呼吸して自分の頭でよく考えてみてください。
そして、一歩を踏み出す決断をしてください。
自分の頭で考えず洗脳をインストールされたまま生きてきた
親・友人知人・同僚と同じレールを辿るのか？
天才と呼ばれた私の世界一堅実なオンラインビジネスノウハウを
学び楽しく生きていくのか？
同じ人生なら、
「楽しく自分で決められる人生」を生きたいと思いませんか？
あなたが私の無料レポートに登録しても「リスクも無い」
「失うものは何も無い」ということをよく考えてみてください。
だって無料ですから。
あなたがこのページを読んでいる「今」が、あなたの人生の逆転劇
が始まるターニングポイントです。
問題は「やるかやらないか」それだけです。
やれば私のように「確実に」人生が変わります。
仮に、最悪、あなたが何らかの理由で、やる気を無くして途中で
止めてしまっても、あなたは何も失いません。
失うものは何も無いのです。
この私の“世界一堅実なオンラインビジネスモデル構築法”ですが、
「私自身がゼロから始めるとしたら、どのようにするか？」
ということをステップ・バイ・ステップで学べる形になっています。
このノウハウは本当にシンプルで実行しやすいのです。
私自身が成果を上げた方法をテンプレート化してもいます。
このテンプレートは古くなるということがありません。
でも、中には物足りなく思う方もいるかもしれません。
なので、途中から自分勝手な方法をやりたくなるかもしれません。
すると途端に上手くいかなくなります。
私の言った通りに忠実に実行してください。
迷いはいりません。
しかし、やっていく内に、このシンプルなノウハウの本当の価値が
分かってくるはずです。
このノウハウの可能性は無限です。
そうです。
このノウハウ通りに何度も繰り返してきた私が保証します。
「シンプル＆誰でも実行できる＆無限の可能性を秘めたノウハウ」です。
「やるか？ やらないか？」 私はやりました。
次はあなたの番です。
私の無料のレポートで学んでください。
そして実行してください。
天才と呼ばれた男を信じてください。
私が経験した逆転劇のように、あなたの人生に驚くほどの革新を
もたらします。
それも、まったくのリスクゼロで。です。
まずは、無料のレポートを読んで
「はじめの一歩」を踏み出してみてください。
このサイトがあなたと私のご縁となって、
生涯付きあっていける、笑いあえる仲間になれると思います。
それでは無料レポート内でお会いしましょう。
埼玉県狭山市
ある、お茶畑の近くの自宅より。
室賀博之