よしなしごと

いつでも人生復活できます。

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こんにちは、室賀です。

昨日と今日、立て続けに大きな地震が起こって
いますね。

昨日は群馬で震度5弱の地震。

今朝は大阪で震度6弱の地震。

読者さんの中にも関西と群馬の方が
いらっしゃるのでとても心配です。

まずはご自身、ご家族の安全を最優先にされて
くださいね。

関東に住んでいる私は
平成23年3月11日に起こった東日本大震災が
忘れられません。

幸い、私自身や家族には何も無かったのですが

当時、私は東京神田の、とあるビルの5階に
いました。

14時46分、突然グラグラッときたかと思ったら
デスクの上のパソコンは吹っ飛び、

全ての書棚から本や書類が飛び出す。

その他すべてのモノというモノが嵐で荒れ狂う
船上のように飛び転がるという地震を初めて
経験しました。

ビルの5階ということもあり揺れ方は尋常では
なく、とても立っていられない状態。

人生で生まれて初めて身の危険を感じて
机の下に潜り込みました。

それまで子供時代から学生時代を経て、
成人してからも震度5を上回る地震を経験した
ことがありませんでした。

なので、すっかりナメていたのですね。

テレビなどで外国の地震の情報を見ても
どこか他人事。

平成7年1月17日に起きた阪神淡路大震災の
惨状を見て、初めて地震の恐ろしさを感じ
ました。

ただ、それも“体感”では無かったのです。

そして、東日本大震災。

初めて震度5以上の地震を体験しました。

それはそれは恐ろしかったです。

机の下に潜り込んだ時、

(天井が落ちるんじゃないか?」

と頭をよぎりました。

激しい揺れが収まった後、その場にいた人たち
と相談し、まずはビルの外へ出ようということ
になりました。

エレベーターは当然止まってしまっているので
階段ということになったのですが、

そのビルは外階段しか無い、かなり古いビル。

どうしようもなく、外階段で降りることに。

しかし余震もあり、今にも階段ごと崩壊する
ような気がして、降りるか降りないか悩んだ
のを今でも覚えています。

少し気持ちも落ち着いたので降りたのですが、
その後も余震が続き、電信柱などは、

あれほど揺れしなるのか?

と思えるほど揺れていました。

私は、いつ電信柱が折れて倒れてもいいように
十分距離を取っていたりもしました。

人間、本当の恐怖は
自分の身に降りかからないと分からないのだ
なぁとつくづく思ったものです。

その後も都内は大混乱で、電車は完全に全線
運行を停止。

指定避難場所に、地域にいる者ほぼ全員
が移動するという災害避難も初めて体験した
のです。

ある高校でした。

とりあえずそこでこれからどうするかを
考えていたところ、その高校の先生らしき方
が来て、ミネラルウォーターと乾パン毛布を
手渡してくれて、

避難してる人たちに仮眠がとれる部屋へと
案内してくれました。

しかし、タタミ一畳に2人です。

とても眠れる状態ではない。

家族も心配です。

幸い、携帯(当時はガラケー)メールが
嫁さんと繋がったので池袋で待ち合わせる
ことにしました。

神田から池袋。距離にして10km。

2時間かかりました。

街灯が消えているところも結構ありましたが
私はいつもフォトンのマイクロライトを常に
携帯しているので役立ちました。

他にもポケットナイフ。

もちろん銃刀法違反に抵触しないよう
刃渡り6cm以下のもの。

この2つはいつもバッグに入れておくように
しています。

嫁さんはといえば・・・

車でまだ半分までしか来れていないとのこと。

通常、自宅から池袋までだと1時間くらいで
行けるのですが、この日はどこもかしこも
大渋滞。

無事嫁さんと会えたのが5時間後だったです。

1時間で行ける距離が5時間。

嫁さんにも感謝しかありませんでした。

子供たちも無事ということを嫁さんから聞き
二人で車で帰宅できました。

今、こうやってその時を思い出しながら
メルマガを書いていられるのも無事であれば
こそです。

あなたや家族が無事でさえあれば、

インターネットとパソコンさえあれば、

いつでも人生復活することが可能です。

関西、群馬のあなた。無事でしょうか?

まずは身の安全を確保されてください。

 

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