こんにちは、室賀です。
昨日はダイレクト出版さんの
リストブランディングコースの2日目に
参加してきました。
“島”形式にして4人一組のグループに
なるのですが、ワークなどを通して仲良く
なったので、お昼は4人でランチに行きました。
旅行会社の社長に言われて参加したという
男性のワタナベさん。30代。
その先輩？の女性のタカハシさん。20代後半。
パティシエをやっているという女性のＤさん。
年齢聞かず。
見た所、私より少し上くらいかな。
そして私。という面々。
注文した食事が運ばれてくるまでの間、
ワタナベさんと、午前中やったメルマガの
書き方について話し込んでいました。
ワタナベさん曰く、
「パーソナリティってどうやって出したら
いいんスかね～？」
と迷っていたので、
私が先日メルマガでやった方法を話しました。
それは・・・
先日、LINEの１：１トークをオンにしていなかった
話しを書いたじゃないですか？
で、
『やっちまいました！あちゃー・・・です。』
って書いたって言ったんですね。
そしたらワタナベさん、目をまん丸にして、
「それ、いいっスね！」
「そっかー、そういうふうにやればいいんスね！」
って、感激してくれました。
こういうのって、私たちインターネットビジネスを
している人間からすると、珍しくも無いんですが、
メルマガ担当とはいえ、旅行会社のサラリーマンの
方からしてみれば、
「！！」というくらいの気づきなんでしょうね。
業界違い・ジャンル違いの人と中々話す機会も
少ないのですが、こうしたセミナーに参加すると、
私自身もまた新たな気づきがあります。
ダイレクト出版さんの今回の
リストブランディングセミナーは平日の2日間
だったので、
ワタナベさんやタカハシさんのように、
・社長に言われたから来た人。や、
・普通の会社を経営している社長。
・室賀のような独立自由人（笑）
くらいしかいないと思う。
純粋なサラリーマンはいなかったなぁ。
こういう平日でも、気になったセミナーなどに
気軽に行けるのも“独立自由人”の醍醐味
なのですねぇ。
「室賀さん、そないなこと言うても、私ら
サラリーマンは自由なんて無いですわ。
室賀さんだから出来るんちゃいますかぁ？」
あ、これ、ちょっと違いますね。
確かにサラリーマンでは現状は平日に休む
なんていうことは出来ないとは言わないまでも
しにくいと思う。
でも、現状を何とかしたいのであれば、
オネエチャンの所で飲んで帰る暇があるんなら
さっさと帰って、自由な時間を持てるように
何らかの『行動』を取るべきなのでは？
と思う。
ま、これについては賛否両論、色んな意見
なんかもあるだろうから、
「室賀さん、オレはこう思うよ！」とか、
「こう思うんだけど・・・」
というような意見があったら
ぜひメールしてほしい。
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ということで次の話題。
リストブランディングコースの2日目、
実は早退したのです。
16時半頃。
なんでかというと、
アカデミアジャパンの石田健さんと、
私のプロダクトローンチの師匠の
田中さんと会食するため。
こんな感じ↓で盛り上がってまいりました。
https://murogahiroyuki.com/ishida-tanaka-muroga
※私のFacebook投稿に飛びます。
ネットビジネス界の大御所中の大御所 石田健と
ネットビジネス界新進気鋭のエース 田中裕一。
※写真の左手前はアカデミアジャパン取締役の
中島さん。
中々エグい組み合わせだなこりゃ（笑）
で、場が盛り上がるにつれて、判明したのは・・・
何と、田中さんが初めて買った情報商材が
石田健さんと菅野一勢さんと中村司さんの
「ザ・ゴール」だったという。
で、で、
その田中さんが室賀の師匠になっているという。
まさにネットビジネス界ならではの面白い
構図だと思う。
でもこれって一般社会では「面白い構図」かも
しれないけど、ことネットビジネス界では
よくあることだったりするんですね。
ネットビジネスの世界って、
経験ももちろん大事なんだけれども
スピードがとてつもなく早い世界。
なので、誰にとってもチャンスがある世界。
いつの時代でも、
若手でも、
40代50代からでも、
室賀のような53歳からの復活でも、
どの年代からでも大きく飛躍できる可能性が
一般の社会よりも扉が大きく開いている。
ということ。
もちろん、何も学ぼうとしない40代50代では
先が暗いのは確か。
しかし、一念発起して「本質」だけを見て、
一本道で行けば、決して遅くは無いというのが
私の意見。
なので、40代50代の同志のあなた！
まだまだ現役ですぜ。
石田健さんと田中さんと室賀。
何かが起きそうな予感がするなぁ（笑）
あぁ楽しきかな！53歳発のネットビジネス人生！