こんにちは、室賀です。
今日のメルマガは、たった1本の動画で
5000万円売った男性の話をします。
前々回のメルマガであるプロモーションの
撮影をした時、女性プロデューサーのHさん
と座談会形式での撮影をしたと書きました。
その席に同席していたのが今回の、
たった1本の動画で5000万円売った男性。
この男性、Oさん。
元々は、音楽プロデューサーとして、聞けば
誰でも知っているような歌手をプロデュース
した経歴の方。
プロダクション会社に所属していたが独立。
独立後はかなり儲かったそうです。
しかし、時代はだんだんCDからダウンロード
販売になっていく頃。
次第に収入は激減していき、とうとう
音楽プロデュース業を辞めることになって
しまったのです。
数年は蓄えた資金で生活していたものの、
だんだん蓄えも底をついてきます。
このあたり、まったく私と同じですねぇ。
入ってくる収入の見込みが無いのに預金残高
だけが減っていく恐怖感。
本当に怖いです。
Oさんは「このままじゃマズい…」とネットで
あらゆる情報を探しまくります。
すると、時代は転売情報真っ盛り。
あるものの転売に目をつけます。
音楽プロデュース業界にいたので若干違う
もののある程度の目利きは利いたので参入。
ここでやっと息を吹き返します。
（おぉ、これはいいや！）
Oさんもホクホクだったようです。
しかし転売業界にも多くの人が参入してくる
ようになってきて、またもや利益は下がって
いきます。
Oさん、またまたネットでリサーチ。
すると、
“たった1本の動画でノウハウが売れる”
という情報を得たのです。
（マジか？
ならば俺の転売方法も売れるかも？）
とても高額な塾でしたがOさんは藁にもすがる
思いで入塾します。
慣れないインターネットビジネスに四苦八苦
しながらも、自分の転売塾を売り出してみま
した。
動画はたったの1本のみ。
刻一刻と動画公開の時間が迫ってきます。
（売れるのか？売れるのか？）
（これが売れなかったらどうなるんだ俺？）
（家族を路頭に迷わせちまうのか？）
動画の最後には塾のオファーが流れる手はず。
申し込みスタート。
（も、申し込みがこない・・・マジか・・・）
ガクッとうなだれそうになったその直後。
ピンポーン ピンポーン ピンポーン・・・
雪崩のように受注メールが着信！
ピンポーン ピンポーン ピンポーン・・・
止まらない！ やったぜ！！
パソコンの前でガッツポーズをしたそうです。
Oさん、これで“覚醒“しました。
この一件が契機となって様々なコンテンツホ
ルダーの方とジョイントしていきます。
そして次々にヒットを飛ばしていく。
Oさんが覚醒できた手法、それは、
「ウェビナー」
ウェビナーとはたった1本の動画で価値提供
やチャンスやメリット、そして未来を見せて
一気に販売していく方法。
私と同じ“超速ローンチ”の一つです。
座談会撮影の時に聞いたのですが、
ここ1年ほどで5000万円以上の売り上げを叩
き出したとのこと。
一部、お金をかけた案件もあったらしいです
が、そのほとんどが私と同じようにお金を
1円もかけずに売り上げたのです。
もちろんランディングページも手作り感満載
のもの。
これで5000万円突破。
ビューティフル！エクセレント！
さすが元音楽プロデューサーです。
たった1本の動画でこれだけの売り上げを出す
なんて次元大介なみの早業ですねぇ。
早業敏腕プロデューサーOさんも座談会撮影
の時に、こんな事を言っていました。
「早く結果が出るのがいい」と。
さらにOさんはこんな事も言っていました。
「ウェビナーはスピードローンチの中でも
最も手間がかからず早く結果が出ます。
でも、さらに私はこのウェビナーの自動化
にも取り組んでいます。
プロダクトローンチは大きく稼げるが単発。
単発なんです。私はこれを自動化すること
によって、一度きりのローンチだったもの
を、ずっとお金を生み続ける“資産”に
していきたいのです」
素晴らしいですね！
まさにエクセレント！としか言いようが無い。
で、どうでしょう？
またまたこれを書いていて思いついてしまっ
たんですが、
前回のメルマガの敏腕女性プロデューサーの
Hさんと、早業敏腕プロデューサーのOさんと
の3人の対談動画というのがいいんじゃないか
なと。
ただ今回はOさんにはまだ了承を取っていない
ので、3人での対談動画が実現するかは
あなたの『観たい！』という熱意にかかって
ます。
わたくし室賀。
敏腕女性プロデューサーHさん。
早業敏腕プロデューサーOさん。
この3人の対談動画を観たい人はいますか？
かなり濃い動画になると思う。
もしいれば前回と同じように、
【3人対談観たい】という件名で
まで直接メールをください。
Oさんは中々前面に出てこられない方なので
対談動画に引き出すのは『あなたの熱意』
しかありません。
いや、冗談ではなく本当。
なので、どんな事を聞いてほしいか聞きたいか
を具体的に書いてメールをください。
前回メールをくれたあなたも再度送って
いただいて構いません。
「でも室賀さん、
この企画最初から考えてました？（笑）」
いえいえ、本当に今思いついたのです。
やっぱりアウトプットすればするほど
アイデアって湧いてきますね。
ぜひ奮ってメールをください。
Oさん腰が重いので良い質問があると
出演してくれやすくなります。
私は本気で実現させたいと思ってます。
お待ちしています！