インターネットビジネス

インターネットビジネスでブレイクするには?

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こんにちは、室賀です。

うぇ~、暑い暑い・・・

昨日はわが埼玉で日本初の41.1度を熊谷で
記録したそう。

外にいるとクラクラしてくるほどですね。

思えば去年の今頃はまだ肉体労働をしていた
のです。

よくこんな暑さの中でやってたなぁと。

今年は再独立したのでエアコンの効いた部屋
でパソコンをカタカタやっております。

で、収入になる。

「こんなに嬉しいことはない…」

とアムロ・レイのように涙ぐみたくなります^^

昨日のスカイダイビングネタで早速Facebook
コメントやメールを沢山の方にいただいてます。

YKさん

「ああ、ヤリてぇー」と思っちゃいます。
(って、あっちの話ではないです。)

MIさん

室賀さん ついに夢が叶いましたね(^^)v
スカイダイビング 一度チャレンジしたいのです

MYさん

これやってみたいけど、どんな感じなのー?
風圧すごい?(^。^)

TTさん

さすが室賀さん かっこいいです!

ありがとうございます!

写真では、結構余裕っぽくて自分で見てても

「お、案外カッコよくね?オレ!」って(笑)

昨日も書いたけど、何しろ爽快感・満足感が
ハンパないから、ぜひあなたも機会を作って
飛んでみてくださいね。

特にインターネットビジネスで自由人になり
たい方はぜひ!

あ、それから、

「室賀さん、どこでやったんですか?」

「教えてください!」

って結構問い合わせがくるのでリンク張っと
きますね。

スカイダイブ藤岡
https://www.skydivefujioka.jp/

ちなみに一緒に飛んでくれた
タンデムインストラクターの大塚さん。

見た目、結構やさぐれ感があって(笑)、
コワモテのオジサンだけどとっても細やかな
気遣いをしてくれる方でしたよ。

さてさて…

今朝起きて師匠のメルマガを読んでいると、

女性にフラれた話しが。ププ。

って、30年前の話です。

なんでも若い頃、トレーニングジムで、
ポカリスエットのCMの八木莉可子ちゃん似の
女の子をトレーニング仲間と張り合ってたの
だとか。

なんだぁ、それじゃあ

今と変わらないじゃないですかぁ!

師匠 → 現在63歳(笑)

で、その女の子、マリちゃん。

トレーニング後に友だちとサウナに入って
いると師匠のほうをチラチラと見るのだとか。

その頃の師匠は、ボディビルのミスター関西
を目指して、がっつり調整中なのでムキムキ
で体脂肪が4%くらいだったとか。

えぇ?よんぱーせんとぉ?

針で皮膚つついたらチュルチュルアイス
みたいに皮がチュルンと剥けるんちゃう?

というほどですよねぇ。

で、チラチラ見るので何気に声かけたら
意気投合して、それからトレーニング後には
居酒屋でよく飲んだのだそうです。

当時の3人のプロフィールは・・・

マリちゃん:

26歳か27歳くらいで元モデルでスタイル抜群。

既婚。旦那さんはサーフボードの工場経営。

友だちO田氏:

スラリとした長身で爽やかイケメン君。

当時33歳。

創業期の大手コンビニにいたこともあって
起業願望強し。

口癖は、

「サラリーマンなんて男子一生の仕事じゃない」

師匠:

当時31歳。

親戚の叔父の会計事務所勤務。

顧問先極少の儲からない会計事務所。

社会保険なし。賞与なし。

スズメの涙ほどの安月給。

美人のマリちゃんは、最初は師匠に興味が
アリアリだったとか。

筋肉マッチョで野性的な風貌。

チャールズ・ブロンソンタイプ。

なので、マリちゃんは顔で選ぶタイプで
無かったということ(笑)

しかーし!

そのマリちゃん、当時の師匠の経済的状況を
知ると・・・

一気に興味を無くしたのだとか。

「サラリーマンなんて男子一生の仕事じゃない」

の友だちのO田氏は、

「ボクはもうすぐ会社を辞めて独立するんだ」

「自分の会社をデッカクするんだ!」

と夢を語るO田氏に、夫婦仲が良くなかった
旦那と別れて「自分で起業」の夢を抱いていた
マリちゃんは更に意気投合。

二人で突っ込んで聞いてくるのだそうです。

「あなたは独立とか起業とか考えないの?」

「先が見えない安月給の会計事務所になんで
いつまでもへばりつくの?」

「あなたのような人をアメリカではチキンと
呼ぶのよ!」

「つまり、腰抜けって意味よ」

って。

しかし、その後。

O田氏は、一度起業するも失敗。

1年でサラリーマンに戻ったものの会社を転々
として、最後は社会保険も何もない会社で
ただの事務員。

マリちゃんは、結局旦那と離婚。

そして起業をするも倒産。夜逃げ。

対して、みじめなチキンだった師匠はと
いえば・・・

その後紆余曲折はあったものの50歳を超えて
からインターネットビジネスでブレイク。

年収どころか、単月で1000万円を超える収入
を出すこともある。

いつでも行きたいところに行ける自由人。

買いたいものを値札を見ずに買う自由人。

働く時間、1日30分から多くて4時間以内。

まさに夢のような人生。

なぜ、マリちゃんとO田氏は起業に失敗して
師匠は成功したのでしょうか?

答え。

インターネットビジネスを選んだから。

あぁ、これ、あくまでも室賀の考えです。

30年前といえばインターネットはおろか、
パソコンも無い時代。

マイコンって言われていましたね。

ごく一部のマニアな人だけがいじる機械の
ようなイメージでした。

そんな時代に“起業”といえば今でもそう
ですが、

事業計画書書いて、銀行でお金借りて、

店舗借りて、物を仕入れて在庫持って売る。

ざっくりとですが、こんな感じだったはず。

もう最初に「危険レベル」のリスクを取る
のが、いわゆる起業だったのです。

私もこんな危険レベルなリスクは負いたくな
いなぁと思うからこそインターネットビジネス
の世界に飛び込みました。

思えば私も“チキン”なのかも?

でも“チキン”で良かったなぁと思います。

インターネットビジネスなら参入の仕方に
よっては1円もお金をかけないで始めることが
できるからです。

だから、例え失敗しても、それは失敗じゃない
わけですね。

だって、何も失っていないわけですから。

先のマリちゃんとO田氏もリアル起業をやって
失敗して、恐らくかなりの経済的ダメージを
負ったのだと思います。

精神的ダメージも。

これでは、相当の不屈の精神の持ち主でないと
起業へ再チャレンジなど到底できないと思う。

わたし室賀は、昔インターネットビジネスで
ブレイクしました。

でもその後、色々あってネットの世界から離
れていたのです。

そのブランクは実に10年以上です。

その間に林業や日雇い労働などもキツイ肉体
労働もしてきました。

本当に辛かったです。

なのにも関わらず「いつか復活してやる!」

と闘志の炎を消さずにいられたのも、

実際に復活を成し遂げたのも、

インターネットビジネスがあったから。

私が昔ネットの世界に参入した時は、

インターネットビジネス黎明期と今では
言われてます。

でも、今はスマホはあるしタブレットは
あるし、すべてのインフラが整っている。

こんなに素晴らしい状況はかつて無いです。

なので、あなたの今の境遇がどうであれ、

諦めずにやり抜けば、師匠や私のように必ず
成功すると信じています。

ただし「本質を見極めること」

本質さえ見極めれば、あとは愚直にコツコツ
やるだけです。

そうすれば必ずあなたの人生は逆転します。

追伸:

夏といえばスイカですなぁ。

スイカといえばドリフですなぁ。

息子とスイカのドリフ食いしてみた。

こんな事やってるから53歳に見られんのか^^;

 

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